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BioPhenoMA 受託研究サービス

実検体ダイナミクスを、局在情報を保持したまま極微量で定量する。

がん、神経変性疾患、感染症、代謝疾患など、
生命現象の本質は“静的な濃度”ではなく、刺激や処理条件に応じて変化する ダイナミクス(動態) にあります。BioPhenoMAは、独自技術 TN-cyclon™ を基盤に、
「前処理 → 分画 → 極微量定量 → 動態解析 → メカニズム解釈」
までを一貫して提供する 現象解明型の受託研究サービス を開始しました。


研究者が本当に知りたいのは、
「どのタンパク質が、いつ、どこから、どれだけ放出されるのか」
という“動き”そのものです。
しかし、実検体でこの動態を定量することは、従来技術では原理的に不可能でした。

 

■ 研究者が直面してきた課題

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■ 従来技術の限界

顕微鏡

  • 動態は見えるが、定量できない。

従来ELISA

  • 構造物を含むサンプルを扱えるが、微量が見えない。

デジタル免疫測定・電気化学発光免疫

  • 微量は見えるが、

均質液体サンプルが前提のため、構造物を含む実検体では局在情報が失われる。
つまり、従来技術は
「局在情報を保つために微量を捨てる」
または
「微量を測るために局在情報を捨てる」

という二者択一しかありませんでした。

 

■ TN-cyclon™が埋めた“空白領域”

TN-cyclon™は、
「局在情報保持 × 微量定量 × 動態解析 × 多検体処理」
を同時に満たす唯一の測定系です。
顕微鏡で“見えていた現象”を、

実検体で、多検体で、定量化できる世界唯一の技術 です。
 

■ TN-cyclon™の特徴

TN-cyclon™は、実検体ダイナミクス解析のために設計された ELISAの進化形 です。
•    局在情報保持:膜側/内腔側の局在情報を保持したまま測定
•    極微量定量:0.1 pg/mLレベル
•    一般ラボ設備で実施可能
•    多検体処理に最適

 

■ BioPhenoMA 受託研究サービスの価値

BioPhenoMAは、単なる測定代行ではありません。
“From sample to mechanism(検体からメカニズムへ)”
を実現する、現象解明型の研究支援です。

 

■ 提供内容


•    検体前処理(血液・尿・唾液・咽頭拭い液・喀痰・エクソソーム)
•    分画(局在情報保持)
•    極微量定量(TNcyclon™)
•    動態解析
•    メカニズム解釈

 

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■ 研究事例(代表例)

がん × エクソソーム(GRP78)
•    エクソソーム内腔GRP78がステージ進行とともに増加
•    抗がん剤処理後、GRP78高含有エクソソームが周囲細胞へ水平伝播
•    がん幹細胞化・血管新生を誘導
→ 治療抵抗性獲得のメカニズム解明に発展

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図:動態解析の具体例
https://doi.org/10.1016/j.ab.2022.114831
このように、実検体ベースで分子動態を追跡できる点 が本サービスの大きな特長です。

※ 感染症・代謝など他の研究事例は、ページ下部の PDF資料 にて閲覧可能です。
 

■ BioPhenoMAが選ばれる典型ケース

研究者から寄せられる典型的な相談内容を、以下の図にまとめています。

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■受託研究サービスの流れ

1.    研究内容ヒアリング(NDA)
2.    プロトコル検討・見積
3.    前処理・分画・測定系構築
4.    検体測定(極微量定量)
5.    動態解析・メカニズム解釈
6.    レポート提出
※ どの工程からでも依頼可能。柔軟に対応します。

 

【お問い合わせ】:
実検体ダイナミクス解析に関するご相談はこちら


 

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